姿勢・うごき・健康・体力 通信

運動指導者、トレーナー教育に約30年携わってきた著者からの「姿勢」「うごき」「健康」「体力」などをキーワードにした、日々の実践や経験の発信、人生をより豊かにするための教養・情報の発信ブログです。

「動きケア」実践の前に立ちはだかる「2つの壁」(2)

「動きケア」実践の前に立ちはだかる「2つの壁」
のお話~その2~です。




「動きケア」を学んでいただいた方でも、なかなか
越えられない「2つの壁」(思い込み)があります。




ふたつめ。





1、「病名」にとらわれてしまう
「思い込みの壁」





例えば、病名を言われると、「私にはそんなのわかり
ません、ムリです・・・」とビビッてしまったり、無意識の
うちにその「病気」を治そうとしてしまったり・・・・、
(病気を治すのはお医者さんの仕事ですよ・・・)





・・・・そんな反応をしてしまいがちです。





「動きケア」では、本来、ないはずの「こわばり」があったら、
なくし、本来、機能しているはずなのに機能していないところ
があったら機能するようにしてあげるだけです。





すると、機能低下が背景にある「痛み」や「不調」は改善に
向かい、全く別の要因の病気であっても、身体が動きやす
くなるので、その方のQOL(生活の質)を高めることが
できるのです。





とにかく、本来、ないはずの「こわばり」があったら、
なくし、本来、機能しているはずなのに機能していないところ
があったら機能するようにしてあげる・・・・・





ということに徹することができるか、どうか・・・・・





できれば、クライアントにはたいてい喜んでもらえます。









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「動きケア」実践の前に立ちはだかる「2つの壁」(1)

「動きケア」実践の前に立ちはだかる「2つの壁」
のお話です。




「動きケア」を学んでいただいた方でも、なかなか
越えられない「2つの壁」(思い込み)があります。




ひとつめ。





1、「痛いところ、部位」をなんとかしようとする
「思い込みの壁」





例えば、「膝が痛い」と言われると、「膝」が悪い
と考えて、膝に電気をあてたり、膝をなんとか
しようとします。





「動きケア」では、「痛いところ」自体が悪いのでは
なく、そこに負担がかかるような身体のコンディション、
「動きのクセ」があると考えます。





「膝痛」の場合でしたら、股関節筋が機能して
いないので、膝に負担がかかっていたり、足・足部
に動きの偏りがあったりして、膝に負担がかかっている
場合がほとんどです。





痛い膝は触らないで、股関節や足・足部を操作すると
改善に向かう場合がほとんどです。





我々は、小さい時から「痛いところ」をなんとかする、という
対処が普通として生きてきたので、この思い込みはかなり
しみついているようです。





「痛いところ」だけをみないで、「痛いところ」に
負担をかけるようにできてしまった「動きのクセ」を
ケアする、改善する・・・・・・、





この考え方ができると、クライアントの「痛いところ」
は触らないで、クライアントにも負担少なく、痛みを
改善することができます。





この考え方、実践方法が必要とされる方に
届くよう願っております。










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子どもたちの「足裏測定」

IMG_3540.jpg




恒例となりました 「山名小学校」の「足裏測定」に
伺いました。





同校は、「薄着・はだし教育」を30数年も実践している
特色ある学校です。





この日も新聞社が取材にきていましたが、こんな取り
組みができる学校は、全国的にもとても珍しくなっている
ので、いつも応援させていただいております。





毎年行っている「足裏測定」の結果も、「薄着・はだし教育」
実践の良さを確認する材料として使っていただけると
うれしいなあと思っております。





この日は、「右足と左足にできるだけ均等に体重を
かけてバランスよく立ってね」





と説明して測定しました。





asi20185.jpg

この画像は、ある先生が、意識してバランスよく立った時の
ものですが、「左足に体重の60%、右足に体重の40%」
かかっているという結果でした。





「バラスよく立つ」ことは案外難しいことなのです。





はだしで生活している子どもたちは、おそらく足裏の
感覚が鋭くなっているのでは・・・・・、





だとすると、意識して「バランスよく立つ」能力も
優れているのでは・・・・・・、と思うのですが、





こんな感じで、いろいろに役立てていただきたいと
思います。






将来の日本を背負って立つ子どもたちが、健全に発育・発達
していきますように・・・・・・(^^)。










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「背屈のカ・タ・チ」

IMG_3566.jpg


Iさん、本日は「個人セッション」、お疲れさまでした。





途中、「足・背屈のカ・タ・チ」を確認していただいた
際には、デジカメの画像が回転して横向きになり、
見にくくて、すみませんでした。





一応、写真をのせておきますので、ご確認ください
ませ。





本日、説明させていただきました通り、
ボールペンと足裏の線が平行になるのが、本来の
「足・背屈のカ・タ・チ」と思ってください。





これが「左膝」に負担をかけているひとつの
要因でした。





そうなる原因は、下腿筋で機能低下している筋は、
Iさんの場合は・・・・・・・、





それと股関節の・・・・・、





確認していただいた通りです。

以上、よろしくお願い申し上げます。





では、また、お会いできる日を楽しみに・・・・。








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「腸腰筋の機能低下」

kisisan.jpg


「動きケア・パーソナルトレーナー養成(前半)
スクール」からのワンポイントです。





イスに座ってもらい、パートナーはそっと
片足をあげてあげます。






「膝をこの位置にキープしてくださいね」と
伝え・・・・・、





パートナーが膝を上から少し押すと、「腸腰筋」が
眠っている(機能低下している)人は、膝の位置を
キープすることができず、膝が下がってしまいます。





「腸腰筋」の「大腰筋」は斜めに走っているので、
少し斜め下へも押してみてください。





はじめから強い力で膝をおすと、他の部位にも力が
入って、股関節あたりの情報がぼやけてしまうので、
はじめは本当に軽い負荷からはじめるのがコツ
です。





「腸腰筋」が眠っている人は、「力の入れ方がわからない」
とよく言われます。





特に、膝痛の方は、股関節周辺筋が眠っている方が
ほとんどです。





ぜひ、確認してみてください。









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