姿勢・うごき・健康・体力 通信

運動指導者、トレーナー教育に約20年携わってきた著者からの「姿勢」「うごき」「健康」「体力」などをキーワードにした、日々の実践や経験の発信、人生をより豊かにするための教養・情報の発信ブログです。

「肩甲骨はがし」のコツ

上肢帯をよく動かし、肩甲骨周辺のこわばりがなくなってくるとできる
ようになるエクササイズのひとつに我々が「四ばい位での肩甲骨はがし」とよんで
いるものがあります。



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久しぶりに「スゴイ人シリーズ」に登場していただい高橋さん
の画像です。



もともと肩甲骨と胸郭はくっついていないので、上肢帯がよく動き、肩甲骨周辺の
こわばりがなくなってくると肩甲骨と胸郭は肩甲骨が立つように
より離すことができる、わけです。



これにぜひ、チャレンジしたいと質問してくださる方もみえるので、
今日はそのコツのひとつをお伝えします。




hagasi2131017.jpg
上肢帯が内転、挙上した位置ではうまくいきません。(デモは山本さんです)。



hagasi1131017.jpg
上肢帯がこの位置(挙上していない外転位)で、あとは手で床を押すように
するとその力がダイレクトに肩甲骨につながるので「はがれやすい」はずです。



ポイントのひとつは、手から肩甲骨までの「配列」です。



ぜひ、やってみてください。





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肩甲骨動かし

10月13日(日)、「動きのTCCT養成スクール」(ハイレベル・プロ
パーソナルトレーナー養成・基礎スクール)からのワンポイントです。



肩甲骨を後ろから前、前から後ろへと肩先で半円を描くように動かす
エクササイズがあります。



sc5131014.jpg
このエクササイズを身体の後ろで手を組んで行うと・・・・、




sc6131014.jpg
後ろから前へ半円を描くときの「上肢帯・外転ー下制」の動きが
やりにくくなります。(デモは北川さんです)。



このエクササイズを身体の前で手を組んで行うと・・・・、



前ろから後ろへ半円を描くときの特に「上肢帯・内転ー下制」の動きが
やりにくくなります。



ちょっとしたことですが、いろいろ工夫してクライアントの「上肢帯の
動き」の偏り、情報を上手に把握したいものです。






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立位での肩甲帯・内転

10月6日(日)、パーソナルトレーナー本物塾(基礎・第1日曜日クラス)から
のワンポイントです。



「立位での肩甲帯・内転」動作についてです。




suzusan2131009.jpg
こんな感じで、肩・伸展で(腕を身体の後ろにやって)行うと上腕骨を
背中に寄せる動作も使うことができるので「肩甲帯・内転」は割と簡単に
できます。(デモは鈴木さんです)。



ところが・・・、



suzusan1131009.jpg
このように肩・屈曲位で(腕を前にして)行うと、上腕骨の動きは使う
ことができないので、「肩甲帯・内転」は少し難しくなります。



よりピンポイント的に「肩甲帯・内転筋」機能の情報を得られるのは、2番目の
やり方、ということになります。



最初のやり方なら「肩甲帯・内転」ができるけど、2番目のやり方では
「肩甲帯・内転」ができないという方もいらっしゃいます。



「動き」を見る目を高めていきたいものです。






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「自分で肩甲骨下に指入れ」

肩甲帯周辺、肩部がやわらかくなるとこんなこともできるんですよ、という
ひとつの指標として使える「セルフエクササイズ」シリーズ~その3~です。



今回の「セルフエクササイズ」は「自分で肩甲骨下に指入れ」です。



題名のまま・・・・、自分で肩甲骨の下に指を入れます。



こんな感じです・・・・




serufu1131004.jpg
すばらしい! デモは友末さんです。



指入れする肩甲骨側の腕も写真のように後ろに回すと肩甲骨が浮かび上がり
やりやすいです。



肩甲骨の内側縁を下から上までできるだけ広範囲に移動しながら指を
入れていきます。



指入れする手側の棘下筋、小円筋あたりのこわばりがあってもなかなか
うまくいかないセルフエクササイズです。



「ハイレベル運動指導者・トレーナー」皆さん、クライアントの希望があれば
できるようになるまで導いて、サポートしてあげてください。



たくさんの人に喜びと感動を!



よろしくお願いいたします。






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「背中で合掌」

肩甲帯周辺、肩部がやわらかくなるとこんなこともできるんですよ、という
ひとつの指標として使える「セルフエクササイズ」シリーズ~その2~です。



今回の「セルフエクササイズ」は「背中で合掌」です。



ヨガのポーズにもありますのでご存知の方も多いと思います。



題名のままです・・・・、背中で合掌します。



こんな感じです・・・・






gassyou113922.jpg
すばらしい! デモは松本さんです。



棘下筋や小円筋あたりにこわばりがあってもできないポーズです。
「ハイレベル運動指導者・トレーナー」皆さん、クライアントの希望があれば
できるようになるまで導いて、サポートしてあげてください。



たくさんの人に喜びと感動を!



よろしくお願いいたします。






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