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姿勢・うごき・健康・体力 通信

運動指導者、トレーナー教育に約30年携わってきた著者からの「姿勢」「うごき」「健康」「体力」などをキーワードにした、日々の実践や経験の発信、人生をより豊かにするための教養・情報の発信ブログです。

ファンクショナル・バランスボード・トレーニング(1)

3月10日(木)、からだ・うごき塾からのワンポイントです。


バランストレーニングエクササイズの難易度を決める要因のひとつが「支持
基底面の大きさ」です。


バランスボードの端を床につけないようにできるだけ保持するエクササイズで
確認してみます。


takimotosan11310
デモは、滝本さんです。


このバランストレーニングを次の2タイプのバランスボードで行ったら、どちらが
難しいでしょうか? そしてその理由は?


(1)
boad111310
バランスボードの底面に突起が左右2つ出ているタイプのもの


(2)
boado211310
バランスボードの底面中央に突起が左右1つ出ているタイプのもの


(※このボードは、今や伝説となったファンクショナルバランスボード「バランス
フィットくん」です)。


それでは、答えの確認です。


今回テーマの「支持基底面」から確認します。「支持基底面」とは、簡単にいうと
床との接地面を囲んだ面のことです。


「支持基底面」が大きい方が、安定するので、バランストレーニングとしては、簡単
(難易度は低い)ということになります。


先ほどの2つのタイプのバランスボードで、バランスボードの端をつけないように、
バランス保持した時の「支持基底面」は次の赤線で囲んであるところになります。


kokuban1310


「バランスボードの底面に突起が左右2つ出ているタイプのもの」の方が「支持基底面」
が大きいので、バランストレーニングとしてはより「やさしい」ことになります。


指導者、トレーナーとして、バランストレーニングの難易度を決める要因を
理解、整理し、クライアントに最もふさわしい難易度のバランストレーニング
を提供できるようになりたいものです。


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