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姿勢・うごき・健康・体力 通信

運動指導者、トレーナー教育に約30年携わってきた著者からの「姿勢」「うごき」「健康」「体力」などをキーワードにした、日々の実践や経験の発信、人生をより豊かにするための教養・情報の発信ブログです。

ダンベルフライの前に・・・

1月23日(日)、「ハイレベル運動指導者養成講座」からのワンポイントです。


ベンチに仰向けになり、下写真のように肘を開きます。


ベンチプレスやダンベルプレス、ダンベルフライなど胸部のウエイトトレーニング
種目と関連が深いかたちです。


注意してみると、今回テーマであった「上腕の筋」でいうと大胸筋中部や烏口腕腕
筋、肩甲下筋などに柔軟性の左右差があると、肘の下がり具合(胸のはり方)に左
右差がでる場合があります。


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左の肘の方がさがっている例です。(デモは宮下さんです)。


もし、このままの状態でベンチプレスやダンベルプレス、ダンベルフライなど胸部の
ウエイトトレーニングで負荷をかけたとしたら、左右同じように刺激が入らないので、
長期的にみると、左右胸筋の発達に左右差がでてしまうかもしれません。


miyasaitasan211125
右の胸部にストレッチングをした後の写真です。
「右胸あたりのツッパリ感がなくなった感じ」・・・・ご本人の感想です。


ローテーターカフのルーズさが肘の下がり具合(胸のはり方)左右差の要因になってい
る場合もあります。その場合は、まずローテーターカフの張力を回復させ、肩甲上腕関
節の安定性を高めることが必要かもしれません。


大胸筋などをターゲットにしたウエイトトレーニング種目を行う前に、みてあげたいもの
です。


土屋真人のホームページ
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