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姿勢・うごき・健康・体力 通信

運動指導者、トレーナー教育に約30年携わってきた著者からの「姿勢」「うごき」「健康」「体力」などをキーワードにした、日々の実践や経験の発信、人生をより豊かにするための教養・情報の発信ブログです。

「部分」も、「全体」も両方大事



動きケア・パーソナルトレーナーのM先生から
興味深いご報告が届きました。



ご紹介します。



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(いただいたメール・ここから)



【“部分”も大事】

60代、女性

主訴
横向きからの寝返りの際
右膝を伸ばすと、右膝が伸びない感じがして痛い
(いつもよりも、痛みを気にしている様子もあった)



動きのチェックで
歩行、フロントラウジは、右膝の痛みがあるとのこと



触察では
普段、こわばりの強い、右臀部、右大腿外側のこわばりが、
いつもよりも少なく、右膝痛の好調なときくらいの状態でした。



いつもとこわばり具合が違うことからいつもとは原因が違う
可能性があるように思いました。



普段から、「隣の関節理論」などから患部以外に目がいく
癖がついていたので、右膝の痛みがあっても、軽くチェック
する程度でした。



しかし、今回は

「基本に返って、部分もみてみよう」


「患部に触れることによって、ゲートコントロール理論による
痛みの軽減、安心感も、与えよう」


「膝を伸ばすときに痛い、ということだったので、膝蓋骨の
動きをみてみよう」



と思いました。



すると、右膝蓋骨の動きが正体の人と比べると、かなり
動きが少なかったので、膝蓋骨の動きと膝の曲げ伸ばし
の関係を説明しながら、動く範囲内を広げていきました。



その後、すぐに、歩行とフロントラウジを行っていただくと


「右膝の痛みもないし、右膝に力が入る感じがする」と喜
んでいらっしゃいました。



(ご報告・ここまで)
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M先生、
興味深いご報告をありがとうございました。



「部分」と、「全体」と・・・・・・、



どちらかに偏ることなく、漏れなく、両方みて、
クライアントにとって最適な施術、指導を行い
たいものですね。








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