姿勢と動きのなぜがわかる本がさらによくわかる(4) |
2019-02-07 Thu 20:14
姿勢と動きのなぜがわかる本が さらによくわかるシリーズ~4~ ![]() P.12~P.23 身体各部の基本運動とその表し方から(3) P.21 「上肢帯」の基本運動、真ん中の段、画像 背骨から上肢帯が遠ざかる動き(肩が前に出る ような動き)が外転ですが、屈曲とあらわされる こともあるので、注意が必要です。 同じように、背骨に上肢帯が近づく動き(胸を はるような動き)が内転ですが、伸展とあらわさ れることもあるので、注意が必要です。 他の部位、例えば、股関節などは「外転」と「屈曲」 は当然違う動きです。「内転」と「伸展」ももちろん 違う動きです。 しかし、「上肢帯」では、「外転」と「屈曲」、「内転」と 「伸展」は同じ動きをあらわします。 ちょっと知っておくと何かの時に、上肢帯の外転や屈曲 が出てきてもあわてずに済みます。 動きケア(R)、導ヨガ(R)、動きケア(R)ウォーキングの (株)DOUフィットネス総合研究所のホームページ 導ヨガ 痛くない運動法 導ヨガ 導ヨガ 導ヨガ 導ヨガ 「拍手マーク」のクリックが私のモチベーションです。 よろしければ、クリックをお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ |
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