姿勢・うごき・健康・体力 通信

運動指導者、トレーナー教育に約20年携わってきた著者からの「姿勢」「うごき」「健康」「体力」などをキーワードにした、日々の実践や経験の発信、人生をより豊かにするための教養・情報の発信ブログです。

根強い思い込み(1)脚をあげる筋は?




いつも一緒に学んでくれるKさん(運動指導者)が嘆いて
いました。




Kさんによると、生徒さんも、“普通のインストラクター”
も脚をあげる筋は、太ももの筋(大腿四頭筋)だと思っている
人が多いんだそうです。




大腿四頭筋 イラスト



たしかに
大腿直筋は股関節をまたいでいるので、
脚をあげる(股関節屈曲)ことに関係はしていますが、
Kさんは股関節・屈曲の主働筋は「腸腰筋」だと
いうことを強調したいのです。





「何ででしょうね?」と




聞かれましたので、




「たぶん、触りやすいし、わかりやすいし、
意識しやすいからじゃないですか、腸腰筋
は深いところにあるので・・・」と答えて
おきました。




実際、
立位で膝の曲げ伸ばしをやってもらうと、
圧倒的に腸腰筋よりも大腿四頭筋を
(股関節屈曲・伸展よりも膝関節の屈曲・
伸展を)割合的にたくさん使っている人が
ほとんどです。




ちょっとしたら、
その背景には、脚をあげる筋は
「太もも」の筋という根強い思い込みが
影響しているのかも・・・・




とKさんの話をきいて、頭をよぎりました。







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