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姿勢・うごき・健康・体力 通信

運動指導者、トレーナー教育に約30年携わってきた著者からの「姿勢」「うごき」「健康」「体力」などをキーワードにした、日々の実践や経験の発信、人生をより豊かにするための教養・情報の発信ブログです。

動きケア(R)ウォーキング・ブログセミナー(6)

動きケア(R)ウォーキング・ブログセミナー(6)



それでは、「動きケア®ウォーキングの柱」
である

1、「歩き」をみる目を養う
2、身体各部の「動きチェック」と調整(部分・動きケア)
3、連動のチェックと調整(連動ケア)
4、立位・連動のチェックと調整(立位・連動ケア)


の順に、「動きケア・ウォーキング」を掘り下げて
いきます。


まずは、


1、「歩き」をみる目を養う

からです。


今回は、“歩き”をみるために必要な「身体各部の基本
運動」、「連動」を



“あおり”から確認してみましょう。



一般的に、歩行で足が着地するときは、
(踵→小指球→母指球→母指・・・)と荷重します。.


足部は、足裏が内方を向くところから外方
を向く動きになります。



この動きを“あおり”といいます。



walking1.jpg



特に膝から下に痛みや不調がある人はこの“あおり”
がうまくできていないことがほとんどです。



逆から言うと、この“あおり”がうまくできると、痛みや不調が
改善できるわけです。



“あおり”がうまくできるようにするために、歩行の際の
身体の「連動」がわかるとおもしろいことがみえてきます。



この“あおり”は部分的に「足・足部」の動きでみると、
「内がえし」、「外がえし」の動きです。



足裏を内方に向けるのが「内がえし」で、
足裏を外方に向けるのが「外がえし」です。



ちょっとやってみるとわかるのですが、
この「内がえし」と「外がえし」の動きは、


「内がえし」の時に、膝を外に向ける、
「外がえし」の時に、膝を内に向ける



という「連動」を使うと、足部を部分的に
「内がえし」、「外がえし」するより、大きく
足裏が内方を向けたり、外方を向けたり
することができます。



膝を外にむける、膝を内にむける動きとは、
イコール股関節の外旋、内旋の動きです。



このことがわかると、“あおり”がうまくできない
人=膝から下に痛みや不調がある人は



股関節の外旋、内旋の動きが十分にできてないのかも!

ということがみえてきます。



痛いのは、膝から下だけど、動いていないのは
「股関節」!



「股関節」を動くようにしてあげれば、膝から下の
痛みや不調が改善できるかも・・・・、



ということです。





(つづく)






「動きケア・入門講座」





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