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姿勢・うごき・健康・体力 通信

運動指導者、トレーナー教育に約30年携わってきた著者からの「姿勢」「うごき」「健康」「体力」などをキーワードにした、日々の実践や経験の発信、人生をより豊かにするための教養・情報の発信ブログです。

○部位運動とは?



今回は、動きケアの原則である「○部位運動」を
お伝えします。



「○部位運動」とは、「痛くない部位の運動」という
ことです。



誰でも行う日常生活の動きは、部分の動きではなく、
「連動」で成り立っています。



その「連動」の中で、痛みを感じる部位の運動では
なく、痛くない部位の運動を上手に行うと、痛い部位の
痛みが改善されるのです。



今回は、「横すわり」を使って説明します。




image1.jpg

この「横すわり」は「連動」で成り立っています。



下からざっとあげてみると・・・・・


1、足・足部の「内がえし」、「外がえし」

2、膝の「外旋」、「内旋」、「屈曲」

3、股関節(屈曲位)での「外旋」、「内旋」

4、骨盤の左右傾き

5、胸郭部の側屈

・・・・・・


で、この横すわりで「膝」が痛かったとします。



その時に、痛い「膝」をなんとかするのではなく、



その膝以外の

1、足・足部の「内がえし」、「外がえし」

3、股関節(屈曲位)での「外旋」、「内旋」

4、骨盤の左右傾き

5、胸郭部の側屈


をみてみるのです。(=連動の中の○部位をみる)。



で、チェックしてみると、4、骨盤の左右傾きの動き
が十分でないとわかったとします。



その時に、膝が痛くない形で、骨盤の左右傾きの
動きをよくしてやるのです。



それで、
その後に、さっき痛かった「横すわり」をやってもらうと
「あっ、膝が痛くない!!」




ということが起こります。



このことを、動きケアでは「○部位運動」の原則と
呼んでいます。



このことが使えると、クライアントの痛いところは動かさずに、
痛いところを改善することができ、とても喜ばれます。






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