姿勢・うごき・健康・体力 通信

運動指導者、トレーナー教育に約20年携わってきた著者からの「姿勢」「うごき」「健康」「体力」などをキーワードにした、日々の実践や経験の発信、人生をより豊かにするための教養・情報の発信ブログです。

市民が「新体育館」で受けられる3つのサービス

7月30日(水)、「犬山市新体育館建設検討委員会」がありました。



今回の会議は今年度2度目、通算では20回以上開催されています。



平成28年に完成し、運用がスタートする新体育館の運営・管理について意見を
述べる機会があったので、次のことをお願いしておきました。



運営・管理の形態がどのようなものであれ、次の3つのサービスを市民の方が
うけられるようにしてください、というものです。




sin114729.jpg


1、走るのがとても遅い子や著しく体力が低下した子供たちがいます。その子供たちが
  故障をしないで、「スポーツ」に参加し、楽しむことができる「身体づくり」の指導が
  受けられるサービス


2、スポーツをする子供、選手がけが・故障した後、病院に行き、日常生活を送れる
  状態に戻すのが「リハビリ」ですが、この後、競技に復帰できるまでの体力、身体に
  戻すのが「リコンディショニング」です。この「リコンディショニング」の指導を受ける
  ことができるサービス


3、健康寿命の延伸が社会の大きなテーマのひとつです。健康寿命延伸のために必要な
  体力要素とそのレベルを教養として学べ、何歳になっても活動的に過ごすために必要
  な「体力」と「身体の状態」を養成し、維持できる指導を受けることができるサービス


この3つは、今の時代とても大切な社会のテーマ、ニーズでありながら、実際どこに行けば
教えてもらえるのか、はっきりしないところがあります。


できれば、公共の体育館のようなところで提供してほしいものです。


体育館というとどうしても「競技スポーツ」のためのものという感覚になって
しまいがちですが、これからの体育館は今の社会の実情を熟慮し、市民、
地域にとっての「生涯教育、社会教育としての体育・スポーツ」の拠点、センター
という役割をはたしてほしい、というのが私の意見です。


今回の新体育館をつくるのに使う費用は“56億円” とも言われています。


もしも、「競技スポーツ」のためだけに使うような感覚だと、たぶん「競技スポーツ」を
しない多くの市民の方が怒っちゃうでしょう。


(実際私も「そんなお金があるんなら、児童手当増やしてほしいわ」という声を
ききました)。


このご時世にものすごい費用をかけてつくるのですから、納得のいく「大義名分」とその
内容・ソフトが必要だと強く感じています。


とにかく、よい“内容” のものができますように・・・・。






お待たせしました!!次回「動きのTCCT養成スクール」の受講受付スタートしました!
9月スタート!! 水曜日コース
11月スタート!! 土曜日、日曜日コース



→ 土屋 真人【㈱DOU フィットネス総合研究所】
  のホームページ


「拍手マーク」のクリックが私のモチベーションです。
よろしければ、クリックをお願いいたします。
 ↓ ↓ ↓
別窓 | 41、新体育館・完成に向けて | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
| 姿勢・うごき・健康・体力 通信 | NEXT