姿勢・うごき・健康・体力 通信

運動指導者、トレーナー教育に約20年携わってきた著者からの「姿勢」「うごき」「健康」「体力」などをキーワードにした、日々の実践や経験の発信、人生をより豊かにするための教養・情報の発信ブログです。

試合・帯同日記(1)

1月29日(日)、中学生硬式野球クラブチームの練習試合に帯同させて
いただきました。


試合の練習前のことです。


「土屋さんにちょっとみてもらえ」


監督の声に振り向くと、手に湿布をしたTくんの姿がありました・・・・。


聞けば昨日の「牽制と盗塁」の練習の際、ヘッドスライディングでベースに戻った
時に右手薬指あたりを野手のスパイクで踏まれてしまったそうです。


すぐ病院へ行き、骨折はしていなかったとのことです。


この日は他のメンバーに体調不良の子もいたりして、メンバーはギリギリ9名、
なんとTくんも試合に出場しなくてはならないのです!


みると、薬指と小指あたりがはれており、手指を屈曲してもらうと中指、薬指、
小指に可動域減少がみられました。


上肢を使うあらゆる動作で小指が使えないことは最大のマイナス要因となります。


みると、湿布が小指の動きを邪魔しているようです。慎重にハサミをいれ、小指の
動きを制限している湿布を切っていきます。


「皮膚まで切っちゃうと痛いはずだから、その時はちゃんと教えてよ・・・」と冗談を
言うと本人の表情は崩れ、心配そうに見つめていたお母さん方は大爆笑・・・。


カットが終わって、伸縮テープもつかって、補助・固定・・・・。


さっきよりも、小指の可動域は増えました。


これなら、ちょっとはボールを投げれるはず・・・・です。キャッチボールを
やると、8mくらいの距離ならなんとか直線的な軌道のボールを投げることが
できました。


これでなんとか最低限の仕事はできそうです。


「今日は、打つ方は三振ばっかりでもしょうがないわ」、監督にそう言われると、
Tくんは、ニッコリ笑って、練習に合流していきました。


(実は、このあと試合では打てちゃうんですが・・・・)。


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バッテリーは別のところで練習中です。ギリギリ7人。


ウォーミングアップの風景をみながら、「そうか、私にはアスレティックトレーナー
の役割も期待されているんだ・・・・」と再認識しました。


この後の試合でその認識をさらに強くする出来事が起きるとは・・・・・、


この時はまったく想像することができませんでした・・・・。


続きは、明日のブログで・・・・・。



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