姿勢・うごき・健康・体力 通信

運動指導者、トレーナー教育に約20年携わってきた著者からの「姿勢」「うごき」「健康」「体力」などをキーワードにした、日々の実践や経験の発信、人生をより豊かにするための教養・情報の発信ブログです。

縫工筋の柔軟性が低下した人の特徴

縫工筋あたりの柔軟性が低下した人の特徴です。


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縫工筋は、上前腸骨棘あたりから、脛骨(鵞足)についていました。
(からだ・うごき塾テキスト第2版:土屋 真人・著より)


ですから、下写真のように伏臥位で股関節内旋をすると「縫工筋」あたりは、
伸張されることになります。


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縫工筋あたりの柔軟性が低下している人は、下腿の長軸を床と垂直にしたところ
から外に下腿を倒していくと、40度以上倒れないかもしれません。


下腿は外側に十分倒れても、股関節は動かないで、主として膝から下だけが動いて
いる場合は、縫工筋あたりの柔軟性より、「膝関節の不安定性」があらわれています。


縫工筋あたりの柔軟性をチェックするためには、股関節が十分に内旋できるか、みる
必要があります。


そうすると、「股関節内旋だから、深層外旋六筋などの柔軟性も反映されるんじゃない
ですか?」と疑問がわくかもしれません。


その通りです。鋭いですね。


深層外旋六筋の影響を少なくして、縫工筋あたりの柔軟性の情報がたくさんとるためには、
ちょっとした工夫が必要です。


その「ちょっとした工夫」・・・、明日お伝えします。


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