姿勢・うごき・健康・体力 通信

運動指導者、トレーナー教育に約20年携わってきた著者からの「姿勢」「うごき」「健康」「体力」などをキーワードにした、日々の実践や経験の発信、人生をより豊かにするための教養・情報の発信ブログです。

「現場で使える解剖学」って簡単に言うけれど・・・・・

11月28日(日)、「パーソナルトレーナー本物塾」で感じたことです。


指導者としても大活躍している方との会話の中ででてきたことです。


「“現場で使える解剖学”っていう言い方がいろいろな所で使われるようになったけど、
“現場で使える解剖学”にも段階、レベルがあるんですね」。


なるほど、そうかもしれません。


確かに自分のことを振り返っても、大学でたてでフィットネスの仕事につきたての頃は、
筋の起始・停止を確認し、この起始・停止が近づいたり、遠ざかったりすることと基本
的な筋トレ、静的ストレッチを一度整理することでも、ものすごい感動をおぼえていま
した。


これも“現場で使える解剖学”(入門段階)かもしれません。


それから20年以上、“現場で使える解剖学”を伝え続けていますが、今だに毎日新し
い発見があることを考えると、“現場で使える解剖学”は、到達点がない、段階と深み
あるもの、と実感します。


私にとって、この“現場で使える解剖学”探求は、本当に“”楽しい、“おもしろい”、
人生を豊かにするものでした。


講座では、この感覚を受講生皆さんにお伝えし、共有できたら、と思っています。


「本物塾」でのワンシーンです。


tautisan101130
志水さんの大殿筋の機能をチェックする田内さんです。


takagisan101130
伏臥位・膝屈曲位での股関節内旋からは、ちょっとした肢位の工夫とサポートの仕方
をかえることによって、縫工筋、深層外旋六筋などの柔軟性、膝の弛緩性などの情報
がとれます。(理学療法士・高木さんとNATA公認トレーナー・稲垣さんの“ゴー
ルデンペア”です)。


katousan101130
“おまけ”(講座の途中でコンタクトがずれてしまった加藤さん)。


土屋真人のホームページ
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