姿勢・うごき・健康・体力 通信

運動指導者、トレーナー教育に約20年携わってきた著者からの「姿勢」「うごき」「健康」「体力」などをキーワードにした、日々の実践や経験の発信、人生をより豊かにするための教養・情報の発信ブログです。

「尊敬できる指導者」




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うちのスクールを修了し、より一層大活躍されて
いるFさんからのメールの中に、




次の一文がありました・・・・。




「一般の方々が、身体に興味をもって、受講して
いただけるのは、本当に嬉しいです。
そして、そういう生徒さんが増えるにあたり、
指導者はさらに、いいものをお伝えしていく事が
重要だと思います」。





生徒さんや伝える人が増えると、それは
それで、素晴らしいことですが、




生徒さんや伝える人が増えると、それに
ともなって、「影響力」も大きくなって、
おのずと「責任」も大きくなります。




だから、「慢心」せず、繰り返し「学び」を続け、
自身の身体も使って常に検証を繰り返す・・・・、




Fさんの日頃の姿勢とともに、先ほどの
メールの一文に、そんな「プロフェッショナル」
としての「心意気」を感じました。





「プロ」として当たり前のことのようですが、
最近は、このような「尊敬できる指導者」
は少ないのでは? という印象があります。





「大切なこと」を思い出させてもらえた
ような気がします。





“感謝”します。










動きケア(R)、導ヨガ(R)、痛くない運動法の
(株)DOUフィットネス総合研究所のホームページ
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ハイレベル運動指導者・トレーナーの社会的ニーズ(1)

かつてこんなことがありました。


親類の60代女性が転倒、大腿骨頸部骨折で入院されました。


順調に回復され、数日後、退院となりました。その退院の際、足がないので
病院から車で家まで送ってほしい、との依頼をうけ迎えにいきました。


他の親戚の方もみえ、ちょうど昼時でしたので、近くの「回転すし」で退院祝いも
かねて食事をすることになりました。


途中、退院されたご本人がトイレに立たれました。


しばらく、戻ってくると様子が変です。歩きがたいへんそうで、「また、脚が痛くなった」
とのこと・・・・!?


お話によると、トイレでちょっとフラッとして壁に手をつこうとしたそうです。すると自分が
思っていたよりも壁が遠くにあり、足を踏み出しふんばる格好になったとのことです。
(ちょうどフロントランジがサイドランジのような形でしょうか)。


その時に「痛み」がでたのとことでした。


退院祝いの喜ばしい雰囲気が“心配ムード”に一変しました。


ご本人はたいへんそうです。結局また、病院へ送っていくことになりました・・・・。


その方が入院していた病院は総合病院でした。お話を伺うと、次から次へと患者さんが
くるので、その方も十分なリハビリは受けていらっしゃらなかったようです。とりあえず
歩けるようになったのでOKです、という感じだったようです。


せめてフロントランジくらいの負荷に耐えることができるくらいの体力まで戻して
おけば・・・・と感じました。


病院の批判をするつもりは全くありません。病院は病院でもっと重度のたくさんの
患者さんを相手にしなければならないからです。


ただ、このケースのように十分に体力の余力をつける前に退院されるような
方が増えているようです。


中には、もっと機能回復したい、と希望されている方もたくさんいらっしゃいます。


そんな方は、病院ではもう対応してもらえない、「じゃあ自分で」、といっても無理がある、
スポーツクラブは?運動強度が強すぎる、そこまで詳しい指導者も少ない・・・・


今後ますます増えてきそうなこの層の人たちのニーズにこたえるためには、
「身体のつくり・しくみ」をちゃんと理解したハイレベル運動指導者・トレーナーが
もっともっと世の中にでてきてほしいと思うのです。








お待たせしました!!2014年8月スタート!!!
「パーソナルトレーナー本物塾」(基礎・第4日曜日クラス)
受講受付中です。 
定員まであと 7名様 です。



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うれしいお便り

先日、「パーソナルトレーナー本物塾」の受講生Mさんから直筆のお手紙を
いただきました。(ご本人の了解を得ましたので、掲載いたします)。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(Mさんからのお手紙)


いつも本物塾での講義ありがとうございます。

プリントやテキストに書いてあることはもちろん、それ以外の少しそれた話も
とても勉強になるので、講義中は気が抜けません。

そのため、冗談を言われても反応が薄いと思いますが、お許しください。

先日は「動きのTCCT養成スクール」の要項を送っていただき、
ありがとうございました。

先生からもっと色々なことを教えていただきたいと思います。
宜しくお願いします。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



お手紙、ありがとうございます。(今の時代、直筆のお手紙は新鮮で、
本当によいものですね)。


皆さんの脳にたくさんの大切なことをインプットしていただくためには、
「緊張」があると効率悪いことが脳科学で明らかにされています。


そのため、講座中はできるだけくだらないことを言って皆さんにリラックス
していただき、よりたくさんの大切なことを脳にインプットしていただける
よう努めています。


最近、講座中、「アレ、すべちゃったかな?」と思える場面が少し多いかな・・・、
と思っていたので、このお手紙をいただいて安心しました。


そういうわけだったんですね・・・・(笑)。


今後も一生懸命? くだらないことを言いますので、
よろしくお願い申し上げます。







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“感謝のかたまり”のような人

よく行く「コンビニ」の話です。


そこには、「ありがとう」を連発し、口癖になっているような店長さんが
います。


一度私が商品を買った時に何回「ありがとう」をいってくださるのか、
数えてみたことがあります。


こんな感じです・・・・。


私が商品をレジにもっていきます。(ちなみにチョコレートと天然水を買うことが
多いです・・・・。ここでピンときた方も多いかも・・・・)


すると、「ありがとうございます、ありがとうございます」と少し甲高いよく通る声で
受け取ってくださいます。


「ピッ、ピッ」とバーコードを読み取って「○○○円になります、ありがとうございます、
ありがとうございます・・・」


1,000円札を出すと、「ありがとうございます、1,000円お預かりいたします、ありがとう
ござます・・・」


「ありがとうございます、○○○円のお返しです。ありがとうございます、・・・」


レシート入れにレシートを入れて店をでようとすると、


「ありがとうございました、また、お越しください、ありがとうございます、
ありがとうございます・・・・」


・・・・11回! 


「ありがとう」という言葉は美しいなあ、と感じさせてもらいます。


「感謝」の気持ちを思い出させてもらいます。


いつも「感謝」の大切さを再認識します。


いつもすがすがしい気持ちで店をあとにします。


「感謝のかたまり」のような店長さんに感謝です。



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→たくさんのお問い合わせ、ご希望ありがとうございました。
2012年8月スタート!「パーソナルトレーナー本物塾」
受講受付中です。
定員まであと 8名様です。
 

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「学校健診」 に 「スポーツ障害検査」導入

 「文部科学省が学校健康診断の検査項目を大幅に見直し、スポーツ障害検査
を導入する方針」であることを2月に新聞各社が報じました。


 戦前から続けてきた座高の測定をやめ、関節痛のようなスポーツによる障害
を早期に発見するための検査項目導入を想定、近く省内に有識者会議を設置して
課題を整理し、2013年度にも新方式への変更を目指すとのことです。


 スポーツ障害とは、スポーツの練習などを過度に行うことなどで生じる、身体の
障害のことです。


 文科省のこの方針の背景には、地域のスポーツクラブや部活動で体を酷使して骨や
関節の異常を訴える子どもが増えていることがあるようです。


 あるお医者さんによると、子供にスポーツ障害が起こる原因が、学校の部活動や地域
のスポーツクラブなどでの指導方法にあることは、もう20年近く前から指摘されていた
とのことです。特に、成長期における身体的特徴に対する理解不足が問題とも。


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“春”の息吹



 日本代表選手になったり、プロの選手になれば、「スポーツ障害」を防ぐ知識、ノウハウを
もったハイレベルな指導者・トレーナーのサポートを得られることはあたり前です。


 しかし、多くの子どもたちは、そのレベルに上がる大分手前で「スポーツ障害」で苦しんだり、
夢をあきらめたりしている現実があります。


 なんとか、学校の部活動や地域のスポーツクラブ、スポーツ少年団で、子どもたちが「スポー
ツ障害」を防ぐ知識、ノウハウをもったハイレベルな指導者・トレーナーのサポートを受けられる
スポーツ環境になってほしいと願います。


学校健診に「スポーツ障害の検査項目」が導入されることが、大きなきっかけになることを
心から願ってやみません。


検査でスポーツ障害の実態が浮き彫りになれば、次は対策です。スポーツ環境の整備です。


ハイレベル運動指導者・トレーナー皆さんの出番です。皆さんの活躍するフィールドも大きく
拡大するはずです。


よろしくお願いいたします。

 

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