姿勢・うごき・健康・体力 通信

運動指導者、トレーナー教育に約20年携わってきた著者からの「姿勢」「うごき」「健康」「体力」などをキーワードにした、日々の実践や経験の発信、人生をより豊かにするための教養・情報の発信ブログです。

「腰方形筋」

「案外知らないかも・・・、筋のひと口メモ」シリーズ


今回は、「腰方形筋」です。


起始は、腸骨稜、胸腰筋膜、停止は第12肋骨、第1~第4腰椎肋骨突起です。


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「腰方形筋」(「からだ・うごき塾テキスト第2版」土屋真人・著より)


腸腰筋とともに腹部の後壁をつくっている筋でした。


この腰方形筋の片側のみが作用すると、腸骨稜あたりと第12肋骨、第1~第4
腰椎肋骨突起が近づくことになるので、腰部の側屈が起こります


このことから、「腰方形筋」の筋力、柔軟性などに左右差があると、「骨盤の左右
傾きが大きい立位姿勢」としてあらわれてくることが予測できます。



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腰方形筋

「案外知らないかも・・・、筋のひと口メモ」シリーズ


今回は、「腰方形筋」です。


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腰方形筋(「からだ・うごき塾テキスト」 著・土屋真人より)


起始は、腸骨稜、胸腰筋膜、停止は第12肋骨、腰椎肋骨突起です。


単体でみると、“腰のところの筋”くらいにしかみえませんが、近くの
筋との位置関係を立体的に確認するとまた違ったものがみえてくるよう
です。


下のイラストはおなかの所(腰あたり)を水平に切ったとして上からみている
イラストです。上がおなか、下が背中です。


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(「からだ・うごき塾テキスト」 著・土屋真人より)


一番下(背中側)が背筋、その上が「腰方形筋」です。その上が腸腰筋です。


斜線部が腹部の筋です。


単体でみると、“腰のところの筋”くらいにしかみえなかった「腰方形筋」が、
こうしてみると、腸腰筋とともに腹部の後壁を形成している筋であることがわ
かります。


腰方形筋が“腰”の筋なのに、腹部筋の一員としてグループ分けされたり、説明
されたりするのは、こうした理由からです。


学ぶ過程として、ますはひとつひとつの筋を単体で確認することは必要です。


その上で、近くの筋との位置関係やその部位の全体像を立体的に確認していくと
また違ったいろいろな発見があるようです。


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