姿勢・うごき・健康・体力 通信

運動指導者、トレーナー教育に約20年携わってきた著者からの「姿勢」「うごき」「健康」「体力」などをキーワードにした、日々の実践や経験の発信、人生をより豊かにするための教養・情報の発信ブログです。

「上肢帯」と「肩」の基本運動

「上肢帯の基本運動」って?・・・・・


「肩の基本運動」って?・・・・・・、


つきつめて確認してみると案外、ごちゃごちゃになっていて整理できていない
こともあるかもしれません。


少し確認してみましょう。


jyousitai111030
「上肢帯」とは「鎖骨」と「肩甲骨」のことでした。「上肢帯」は、「肩甲帯」とも
呼ばれます。


【確認1:「上肢帯の基本運動」】

1、(     )  2、(     )(別名「引き下げ」)
3、(     )(別名「屈曲」) 4、(     )(別名「伸展」) 

※他に「上方回旋」、「下方回旋」も加える場合があります。



これに対して、「肩の基本運動」といった場合は、「上肢帯」の動きも少し
入りますが、基本的には「肩甲上腕関節」(肩甲骨と上腕骨)を中心とした動き
です。


【確認2:「肩の基本運動」】

1、( 屈曲 ) 2、( 伸展 )
3、( 外転 ) 4、( 内転 )
5、( 外旋 ) 6、( 内旋 )
7、( 水平内転 )(別名「水平屈曲」) 8、( 水平外転 )(別名「水平伸展」)


「肩の動きのメカニズム」を勉強するための基本・必須事項です。
「肩部のコンディショニング」指導のために、指導をより深めていくために、ベースとして
まずは、しっかり整理・確認しておきたいものですね。


理学療法士・高木先生の「肩の不調・痛みの予防、リハビリ、トレーニングで知っておく
べきこと&エクササイズセミナー」の朝に。


【(   )内】
(挙上)、(下制)、(外転)、(内転)


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足の「外反」 と 「内反」のおぼえ方




この記事は、たくさんの拍手をいただいた

「殿堂入り記事」となりました。

ありがとうございます。



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「足の回外」のおぼえ方(例)

「足の回内」や「足の回外」の動きがなかなか覚えられない、という方の
ために、おぼえ方、整理の仕方の(例)をご紹介します、第2弾です。


今回は、「足の回外」です。


まずは、「前腕の回外」をしっかりマスターします。


kaigai111916
手のひら同士を内側に向けたところ(手の小指側を下に向けた状態)から説明
します。ここから前腕を外側にねじって手のひらを上に向ける動きが「前腕の
回外」でした。


前腕を「側にす」から「回外」です。


kaigai211916
今度は、手のひらが下を向いたところから、前腕を回外して、手のひら同士が内側
を向くところ(手の小指側を下に向いたところ)までを何度も行います。


この両手で行う「前腕の回外」のイメージがしっかり身体、頭に焼きついたら、その
イメージを「足の回外」に結びつけます。(立って行うと効果的です)。


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「足の回内」を覚えた時と同様に、「手のひらを下に向けている=足の裏を下に向け
て立っている」イメージを結びつけます。


kaigai511916
「小指側が下に向いて、親指側が上を向く状態」の手と「小指側が下に向いて、
親指側が上を向く状態」の足のイメージを結びつけます。これが、「足の回外」
です。


実際に、立って、前腕と、足部の動きを同時におこなって覚えると効果的です。


この他にも、足には「内反」、「外反」なんていう言い方もあります・・・。


「外がえし」、「内がえし」という言い方もあります・・・・。


一度は、整理しておかないと・・・・、もうお手上げです。


ハイレベル運動指導者、トレーナーとしては、足の「回内」、「回外」、
「内反」、「外反」、「外がえし」、「内がえし」・・・なんと言われても、
瞬時にそれぞれの「足の状態」がパッとイメージできるようにしておきたい
ものです。


「内反」、「外反」についてもまた、取り上げます。


もしよろしければ、参考になさってください。


(以上、写真は、姿勢・うごきをみるためのヒント第1巻、土屋真人・著より)
※注:実際の「姿勢・うごきをみるためのヒント」は白黒印刷です。



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受付終了いたしました。たくさんのお申込みをありがとうございました。


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「足の回内」のおぼえ方(例)

「足の回内」や「足の回外」の動きがなかなか覚えられない、という方の
ために、おぼえ方、整理の仕方の(例)をご紹介します。


今回は、「足の回内」です。


まずは、「前腕の回内」をしっかりマスターします。


kainai111914
手のひら同士を内側に向けたところ(手の小指側を下に向けた状態)から前腕を
内側にねじって手のひらを下に向ける動きが「前腕の回内」です。


側にす」から「回内」です。


kainai211914
親指側が下に向いて、小指側が上を向くところまで何度も行って、まず覚えます。


これは、わかりやすいので、すぐ覚えられるはずです。


両手で行う「前腕の回内」がバッチリになったら、そのイメージを「足の回内」
に結びつけます。(立って行うと効果的です)。


asikainai111914
「手のひらを下に向けている=足の裏を下に向けている」イメージを結びつけ
ます。


asikanai211914
「親指側が下に向いて、小指側が上を向く状態」の手と「親指側が下に向いて、
小指側が上を向く状態」の足のイメージを結びつけます。これが、「足の回内」
です。


実際に、立って、前腕と、足部の動きを同時におこなって覚えると効果的です。


ハイレベル運動指導者、トレーナーになるためには、足の「回内」、「回外」、
「回内足」、「回外足」と言われた時に、瞬時にそれぞれの「足の状態」が
パッとイメージできる状態にしておく必要があります。


他にもよいおぼえ方があると思いますが、もしよろしければ、参考になさって
ください。


(以上、写真は、姿勢・うごきをみるためのヒント第1巻、土屋真人・著より)
※注:実際の「姿勢・うごきをみるためのヒント」は白黒印刷です。



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足部の「回内」と「回外」

以前、「前腕」の基本運動として、「回内」と「回外」という動きを
確認しました。


この「回内」、「回外」という言い方が、足部で使われることがあります。


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例)ここから・・・、


kainai111911
足の小指側を上げるような動きを「回内」と言ったりします。
(写真左側は、前からみたところ、写真右側は、後ろからみたところです)。


kainai111911
足の親指側を上げるような動きを「回外」と言ったりします。
(写真左側は、前からみたところ、写真右側は、後ろからみたところです)。


(以上、写真は、姿勢・うごきをみるためのヒント第1巻、土屋真人・著より)
※注:実際の「姿勢・うごきをみるためのヒント」は白黒印刷です。


ただし、「関節可動域表示ならびに測定法」(日本整形外科学会、日本リハビリ
テーション医学会、1995)では足部の運動について【足部長軸を中心とする
回旋運動は回内、回外と呼ぶべきであるが、実際は、単独の回旋運動は生じ得な
いので複合した運動として外がえし、内がえしとした】と書いてあります。


まずは、足部の「回内」・「回外」が、パッとわかるようにしておきたいもの
です。


(「外がえし」・「内がえし」については、またの機会に)。



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