姿勢・うごき・健康・体力 通信

運動指導者、トレーナー教育に約20年携わってきた著者からの「姿勢」「うごき」「健康」「体力」などをキーワードにした、日々の実践や経験の発信、人生をより豊かにするための教養・情報の発信ブログです。

「中殿筋」の柔軟性

12月23日(日)、パーソナルトレーナー本物塾(基礎コース)からの
ワンポイントです。


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講座の一風景です。
今回のテーマは「股関節内転と外転の作用をもつ筋」でした。


講座では、股関節外転の作用をもつ筋のひとつである「中殿筋」あたりの
柔軟性チェックの方法もでてきました。


その一例です。


当研究所では、下写真のように側臥位で、上側の股関節を屈曲(110°くらいで、
膝関節は屈曲位)させて・・・・、


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30°以上股関節内転できなかったら、中殿筋あたりに柔軟性低下がある
かもしれない・・・、と考える目安としています。



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榎本さんは30°以上内転できました。


すばらしい柔軟性でした!



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中殿筋の柔軟性が低下した人の特徴

中殿筋あたりの柔軟性が低下した人の特徴です。


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膝を屈曲して、パートナーは、股関節をまっすぐ屈曲していきます。その時の
股関節の角度、殿部の伸び具合などをおぼえておきます。


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次に一度股関節屈曲角度を80~90度程までにもどし、今度は反対側の脇の下あたり
の方向へ股関節を屈曲していきます。股関節内転を伴う屈曲です。


中殿筋あたりに柔軟性低下がある人は、まっすぐに股関節屈曲した時に比べて、殿部の
つっパリ感がでて、股関節屈曲角度が大きく減少したりします。


中殿筋は、股関節外転の作用を持つ殿部の外側にある筋です。


股関節内転を伴う屈曲では、殿部の中でも中殿筋あたりの柔軟性がよく反映されることに
なります。


もちろん、股関節内転を伴う屈曲動作には、仙腸関節や股関節の良好なコンディションなど
も必要です。


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中殿筋あたりの柔軟性が低下した人の特徴

12月26日(日)、「パーソナルトレーナー・本物塾」からのワンポイントです。


中殿筋あたりの柔軟性が低下した人の特徴です。


側臥位になります。上側の股関節を40°ほど屈曲し、膝を床につけます。この時、
膝も屈曲し、両側の下腿がほぼ平行になるようにします。


パートナーは、骨盤の後面が床と垂直になるように、骨盤を支えてあげます。


ここから、膝を床につけたままで、股関節を屈曲していきます。


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(デモは、小関さん、骨盤を支える岩月さんです)。


股関節屈曲100°~110°くらいは、いきたいところです。


中殿筋あたりの柔軟性が低下している人は、股関節屈曲100°に届きません。


その前に、膝が床から離れたり、骨盤を倒さないと膝を床につけることができなく
なります。


お試しください。


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