姿勢・うごき・健康・体力 通信

運動指導者、トレーナー教育に約20年携わってきた著者からの「姿勢」「うごき」「健康」「体力」などをキーワードにした、日々の実践や経験の発信、人生をより豊かにするための教養・情報の発信ブログです。

「運搬角」



講座中に質問がでたので、補足です。


「運搬角」とは・・・・・



unpankaku115524.jpg


このように前腕回外位で肘を伸展した時の上腕と前腕がつくる角度
です。



だいたい160~170度くらいとされています。



これよりも角度が少なくなった状態を「外反肘」、
角度が大きくなった状態を「内反肘」と呼びます。











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基本中の “基本”


基本中の “基本”のはなしです。




「解剖学的立位姿勢(解剖学的姿勢)」とは、基本的立位姿勢で、前腕を回外位にして
手掌を前方に向けた直立位。



kihon1131113.jpg
解剖学的立位姿勢




「基本的立位姿勢」とは、立位姿勢で顔面は正面を向き、両上肢は体幹に添って下垂し、
前腕の橈骨縁は前方を向き、下肢は平行して足指が前方を向いた直立位。



kihon2131113.jpg
基本的立位姿勢



「中間位(中立位、ゼロ肢位、中間ゼロ肢位)」とは、基本的立位姿勢で四肢が同一
前額面に位置している肢位。関節可動域表示の開始肢位として用いられる。


※ただし、身体運動を記載する場合の開始肢位として、解剖学的立位姿勢を用いることも
多い。



とのことです。



文にすると難しく感じますが、


基本中の “基本”・・・・


確認しておきたいものです。





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標準的な「正座」のかたち

10月3日(日)、アクトスパーソナルトレーナー養成講座(多治見クラス)
からのワンポイントです。



正座をした人を後ろからみると足裏が「逆ハの字」に開いてみえるのが
標準的です。



taji113103.jpg
ですから、こんな感じの光景をみたら
「(あっ)、標準的なかたちとちょっと違う」ということがわかります。
足裏が「逆ハの字」に開いてません。



では、「なぜ」標準的なかたちと違うのか・・・・・?



例えば、「下腿」について考えると、足裏が「逆ハの字」に開くためには、
「下腿」には内旋(スネが内方へ向く)が必要です。


足裏が「逆ハの字」に開かないのは、「下腿」が外旋(スネが外方へ向く)
しずぎているからかもしれません。



ためしに、伏臥位になって膝を曲げてもらいました・・・・、




taji2131003.jpg
やっぱりスネが外側を向きました。下腿の外旋傾向が強いことが確認
できました。(デモは村本さんです)。



簡単に言えば、下腿が内旋できるように調整してあげれば、正座も「標準的な形」
になる、ということです。



身体をみる尺度をたくさん知って、「姿勢」、「動き」を見る目をどんどん
高めていきたいものです。




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足指筋トレの形

7月4日(木)、アクトス・パーソナルトレーナー養成講座(多治見クラス)
からのワンポイントです。



足指筋トレなどで使う椅座位でのかかとをついての足・底背屈を伴う足指曲げ
伸ばし運動についてです。



この運動では「足・回外」の形になるのが標準的です。



taji11374.jpg
足指を曲げる「長指屈筋」や「長母指屈筋」は足・回外にも作用し、
足指を曲げての足・背屈でよく働く「前脛骨筋」の作用も足・回外だから
です。




taji21374.jpg
ですから、この写真のような形をみたら「あっ、標準的な形と違う・・・」、


ということは、「本来働くべきところが眠っているかも・・・」と思って
みてください。





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後ろからみた「脊柱」の配列

後ろからみた「椎骨」の配列(脊柱)は、基本は「まっすぐ」とされています。


しかし、今まで何千人という数の人の「椎骨」の配列(後ろから)を
みてきましたが、本当に「まっすぐだね」という人は3人もいなかった気が
します。


アルファベットであらわしてみると「S字」、「逆S字」、「C字」、
「逆C字」・・・・、などなどです。



m213120.jpg


後ろからみた「椎骨」の配列は、基本は「まっすぐ」とされていますが、
実際に「まっすぐ」の人はほとんどいない、ということのようです。


痛みがでたり、日常生活に差し障りがあったり、お医者さんから「側湾症」
と診断されるほど「椎骨」の配列が大きく崩れすぎている場合もあります。


しかし、一般に「健康」とされる人でも、多少なりとも後ろからみた「椎骨」の配列
は崩れていることがほとんどである、ということも知っておきたいものです。


「椎骨の配列」をチェックされた人が、「背骨がだいぶ歪んでますね」と言われ、
過剰に心配してしまうこともあるからです。


むやみにクライアントの不安をあおることがないように、指導者としては、
後ろからみた「椎骨」の配列は、基本は「まっすぐ」とされているが、
実際に「まっすぐ」の人はほとんどいない、という事実を確認しておきたいものです。




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