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姿勢・うごき・健康・体力 通信

運動指導者、トレーナー教育に約30年携わってきた著者からの「姿勢」「うごき」「健康」「体力」などをキーワードにした、日々の実践や経験の発信、人生をより豊かにするための教養・情報の発信ブログです。

「肩甲骨」を動かす難しさ

「姿勢と動きのなぜがわかるセミナー」(本物塾)
からのワンポイントです。




今回のテーマは「上肢帯を動かす筋」でした。




肩甲骨を動かす筋の機能チェックで、伏臥位での
上肢帯内転がでてきました。





2018107.jpg

チェック方法を確認する皆さんです。




このチェックを行うと、肩甲骨を動かす筋が
目覚めているかよくわかります。




眠っている方は、たいてい、上腕骨が伸展してから
肩甲骨が動いたり、上腕骨が外旋してから肩甲骨が
動いたり・・・・・・、代償がみられます。




肩甲骨を内転させる筋がまず動いて、肩甲骨が
動き、それに引っ張られて、上腕骨が動くという
順番が望ましい形です。




できる、できないがハッキリしてわかりやすい
チェックです。


ぜひ、現場で使ってみてください。







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「肩甲骨はがし」は悪??

IMG_9916.jpg




いつも一緒に学んでくださるTさんから興味深い
お話をきくことができました。ご紹介します。




Tさんは、ずっとバレエをやってこられ、バレエの
先生でもあります。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(いただいたメール、抜粋ここから)





ちなみに、バレエ界では「『翼状肩甲骨』は悪!」とされていて、
肩甲骨はがしなどトンデモナイことで、仮にできても誰も褒めて
はくれません。(~_~;)




むしろ、きっとあきれられます。




しかし、何年か前に土屋先生のブログを通して「肩甲骨
が滑らかに動くことの大切さ」に気が付いた私は、我が
道を行く、です。(笑)





それまでは胸郭にへばりついていた肩甲骨を動かす
ようなってから、50年以上悩まされ続けて来た肩こりが、
きれいさっぱり無くなりましたもの!





「動かせるけれど、バレエを踊る時にはそれに合った必
要な使い方を選択する」でいいわけです。





(いただいたメール、抜粋ここまで)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





競技特有の考え方があって興味深いですね。




Tさん、ありがとうございました。









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「肩甲帯」と「肩関節」





肩甲帯は鎖骨と肩甲骨のことです。




肩関節(狭義)は、肩甲骨と上腕骨がつくる関節です。





arukikata091215.jpg

例えば、この写真の右肩部あたり。





肩甲骨が通常の位置と比べて、脊柱から遠ざかって
いく動きをしていたら、「肩甲帯の外転」です。





上腕骨が内ねじりする動きをしていたら、「肩の内旋」
です。





「肩甲帯」の基本運動は「外転」、「内転」、「拳上」、「下制」
です。





「肩甲帯」には、「内旋」や「外旋」という動きはありません。





「肩関節」の基本運動は「屈曲」、「伸展」、「内転」、「外転」
「内旋」、「外旋」、「水平屈曲」、「水平伸展」です。





「肩関節」の基本運動には「内転」、「外転」も、「内旋」、「外旋」
もあります。





ごちゃごちゃになりやすいところなので、整理
しておきたいものです。







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「烏口突起」



パーソナル指導・本物塾(第1日曜日クラス)
からのワンポイントです。




今回のテーマは「上肢帯」でした。




講座では、「上肢帯」のランドマークを
確認する実習がありました。




例えば、「烏口突起」




IMG_2024.jpg
中指の位置が「烏口突起」です。




「烏口突起」には「小胸筋」、「上腕二頭筋・短頭」、
「烏口腕筋」がついています。




このあたりは、猫背で、肩が前にでてしまっている
人などは強いこわばりがみられるところです。




「烏口突起」は、「上肢帯」の中でパッと見つける
ことができるようになりたいランドマークのひとつ
です。







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「第1肋骨と鎖骨の間」



12月27日(日)、豊橋パーソナルトレーナー講座からの
ワンポイントです。




頸椎の際からでてきた「頚神経」は、網のように合わさり、
「神経叢」となり、やがて枝分かれしながら、脇の下から指先まで
伸びていきます。



その過程で、トラブルをおこしやすい部位のひとつとして、
挙げられるのが「第一肋骨と鎖骨の間あたり」です。





toyo3151229.jpg
上肢に伸びていく神経(黄色)が第一肋骨と鎖骨の間を通っていくので、
このあたりで神経が圧迫されたり、トラブルをおこしやすいとされて
いるのです。



肩の伸展、上肢帯・内転をすると鎖骨が後ろにひかれて、ここの
すきまがより狭くなる、(=神経をよりはさむ)感じになるのが
イメージできるでしょうか。(鎖骨が下制しているとより神経が
圧迫されやすいです)。



ここは神経だけでなく動脈もいっしょに通っていきますので・・・



このあたりにトラブルが起こりやすい人は・・・



toyo1151228.jpg
こんな感じで、パートナーが手首のところで脈を確認しておいて、本人が
肩・伸展すると脈が弱くなったり、消えたり、しびれがでたりします。




他にもたくさんチェックの方法をご紹介しました。




いろいろなチェックの方法がありますが、こんな感じで「身体のつくり」
とてらし合せて、その原理を確認しておきたいものです。









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