姿勢・うごき・健康・体力 通信

運動指導者、トレーナー教育に約20年携わってきた著者からの「姿勢」「うごき」「健康」「体力」などをキーワードにした、日々の実践や経験の発信、人生をより豊かにするための教養・情報の発信ブログです。

「後脛骨筋」の機能チェック



7月26日(日)、パーソナルトレーナー本物塾(基礎コース)からの
ワンポイントです。



第4日曜日クラスの最終第12講座でした。テーマは、「下腿の筋」です。




うまく機能していない(眠っている)筋があると、他の筋が代わりに働いて
その機能を補おうとします。これを「代償運動」といったりします。





kiso115726.jpg
講座の一風景です。



例えば、「後脛骨筋」の作用として、足底屈位での内転があります。
この動きを行おうとした時、「後脛骨筋」が眠っている場合・・・・、





kiso315726.jpg
代わりに「前脛骨筋」が働いたりします。



目的とする筋がうまく機能しているかどうか判断するときのひとつの指標
ともなる「代償運動」をみる目を養いたいものです。










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大腰筋の機能チェック


4月5日(日)、パーソナルトレーナー本物塾・基礎(第1日曜日クラス)からの
ワンポイントです。



大腰筋の機能チェックがでてきました。いろいろお伝えしましたが、
こんなものもありました。



パートナーは股関節を外転、屈曲、さらに外旋させ、「大腰筋」の
筋の走行をイメージし、脚の方向をそれに合わせます。



その位置で脚をキープするように伝え、パートナーがゆっくり手を
離します。



すると、人によっては「腹直筋」に力が入ってしまったり、反対側の
骨盤端が上がってしまったり、大腿内転筋に過剰に力が入ったり、
ぶるぶると身体がふるえてきたり・・・・



様々な現象?が起きる場合があります。




ki11548.jpg
「腹直筋」に力が入っていないか確認中です。




先にあげた様々な現象?は、「大腰筋」が機能していないことの
代償かもしれません。



それらの現象?がみられたら、「大腰筋」が機能していないかも
しれないということです。



ぜひやってみて、いろいろ研究してみてください。










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「腸腰筋」の筋力

4月6日(日)、パーソナルトレーナー本物塾(基礎・第1日曜日クラス)からの
ワンポイントです。


今回は、股関節:屈曲・伸展の動きを「腸腰筋と大殿筋」から掘り下げて
みました。



nsa11447.jpg
仰臥位で手で膝を胸に引きつけるこの形で股関節の屈曲角度が
120度だったとします。



kiso11446.jpg
同じ人が立位・片足立ちで膝曲げ股関節屈曲動作をして
股関節屈曲角度120度いかなかったとしたら・・・・、



そうなる要因は、あげる側の大殿筋柔軟性低下やこわばりではなく、
あげる側の腸腰筋か、反対脚側の股関節周辺筋の筋力不足でしょう。



他にも「片脚立ち」を上手に使うとみえてくるものがたくさん
あります。



「片脚立ち」をみる目・・・・、高めていきたいものです。








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「長指屈筋」

1月5日(日)、パーソナルトレーナー本物塾・基礎コース(第1日曜日クラス)
からのワンポイントです。



いよいよ、第1日曜日クラスも最終回、第12講座を迎えました。



第12講座のテーマは「足首をまたいでついている筋~下腿の筋~」です。



honmono11416.jpg
「下腿筋」の機能チェックにチャレンジする皆さんです。



例えば、足首をまげて足指で「グー」をつくります。



honmono21416.jpg
「グー」のままで保持してもらい、パートナーが足指(第2指~第5指)を伸ばす
ようにすると「長指屈筋」が機能低下している人は軽い力ですぐに足指がのびて
しまうかもしれません。



「長指屈筋」など、足裏を走っている「下腿の筋(深層)」は「内側縦アーチ」(土踏まず)
の形成・保持にも関係しています。



偏平足や回内足が関係している膝、下腿、足部の不調、痛みなどの背景には「長指屈筋」など、
「下腿の筋(深層)」の機能低下が隠れているかもしれないわけです。



「下腿筋」の中で、「ヒラメ筋」、「腓腹筋」、「前脛骨筋」くらいまでは知っている
運動指導者の方は多いと思いますが、他の9つの「下腿筋」まできちんと理解し、現場で
活用している運動指導者の方は少ないようです。



「下腿筋」もきっちり理解、習得し、ぜひ、普通の指導者との違いをつくってください。




第1日曜日クラスの皆さん、お疲れさまでした。

真摯に学んで下さり、ありがとうございました。



皆様の一層のご活躍を祈念いたしておrます。






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縫工筋の機能

縫工筋の主作用は股関節・屈曲ー外転ー外旋とされています。



膝を伸ばした状態から、ちょうど「あぐら座り」のあしの形にもって
いくような動きです。



まず、「あぐら」で座ってもらいます。



hou1131211.jpg
膝の開き具合等を確認します。この時の股関節の可動域は、あしはベットに支えられ、
膝を開く方向に重力が引っ張ってくれるので基本的には「他動運動可動域」の意味合い
が強いです。




膝が十分に開かないのであれば、大腿内転筋群か腸脛靭帯ー大腿筋膜腸筋(大殿筋)の
ラインにこわばりがあるかもしれません。



hou2131209.jpg
今度はこの形です。できるだけ先ほどの「あぐら」の形に近づけてもらいます。
この形は「自動運動可動域」ですので、主に縫工筋と殿筋群の筋力が必要です。



先ほどの「あぐら座り」の時と同じくらいに十分に膝が上がって、開けば拮抗筋の
柔軟性に見合った主として縫工筋と殿筋群の筋力があるということです。



hou31209.jpg
こんな感じで、先ほどの「あぐら座り」の時と同じくらい膝が上がらない、開かない
ということであれば、拮抗筋の柔軟性に見合った主として縫工筋と殿筋群の筋力がない
ということです。(もちろん他の股関節・屈曲筋なども働きます)。



膝を伸ばした状態から、ちょうど「あぐら座り」のあしの形にもって
いくような動きは、「基本運動の複合運動」ですから、もちろん他の股関節・屈曲筋
なども働きます。


必要があればより細分化してみたいものです。






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