姿勢・うごき・健康・体力 通信

運動指導者、トレーナー教育に約30年携わってきた著者からの「姿勢」「うごき」「健康」「体力」などをキーワードにした、日々の実践や経験の発信、人生をより豊かにするための教養・情報の発信ブログです。

「みる指標」のつくり方

IMG_2870.jpg




上写真のようなポーズで、足裏をつけたまま
下腿が45度以上倒れるようだと、足首の靭帯、
や関節包などがゆるいかもしれませんよ、という
目安があります。





足首の靭帯、や関節包などがゆるいことを(足の
不安定が大きい、弛緩性が大きい)などともいい
ます。




足の不安定性が大きいと足部が不安定で、ぐらぐら
したり、ねんざしやすいと言われています。





しかし、45度といわれてもピンとこない、という
人もいます。





そんな時は、A4の用紙の角を2つ折りにして、
45度をつくり、実際に下腿の横においてみると
よくわかるはずです。





みる目安を角度で伝えられると、わかったような気に
なるのですが、実際にクライアントや生徒さんをみる
時に使えないのでは、もったいないです。





角度でいわれても、腑に落ちない場合は
一度、三角定規や分度器、角度計などを
つかって角度を確認してみると、実感が
わいて、頭の中に、その動きや関節角度を
みる「指標」ができるようです。





「姿勢・うごき」みる目を養うために、
ぜひ、やってみてください。おススメします。








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「動きケア(R)パーソナルトレーナー養成スクール」
受講申込受付中です。

水曜日コースあと3名様、日曜日コースあと3名様、土曜日コースあと6名様です。


申込いただきました。ありがとうございます。
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あと5名様です。



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「軸をきめる」




「動きケア(R)パーソナルトレーナー養成スクール」
からのワンポイントです。




簡単に思えるけど結構難しい「上腕骨の外旋」
のローテーターカフ・エクササイズについてです。





IMG_1939.jpg

上写真は、スタート時にすでに、肘を閉じすぎて、
肩よりも肘が内側に入っています。




こんな感じだと、この後、上腕骨・外旋した時に肘が
開いてしまって上腕骨の軸が動いてしまうケースが
よく見られます。




軸が動いてしまうと、ねらいたい肝心のローテーター
カフから負荷が逃げてしまいます。




IMG_1940.jpg



たいていは、肩部脱力が基本にあれば上腕骨の
軸は、垂直になるものですが、




スタート時にどうしても、肘を閉じすぎて、肩よりも
肘が内側に入っていまう場合は、肘と胴体の
間に、自分の手やタオルなどを上手にはさんで、




上写真のように上腕骨の軸が垂直になるように
調整したいものです。







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「肩関節の安定性」




4月23日(日)、「パーソナルトレーナー本物塾(テーマ別)」
からのワンポイントです。




ローテーターカフに上手に刺激を入れて、肩関節の安定性を
高めるエクササイズがでてきました。




上手にローテーターカフに刺激が入り、肩関節の安定性が
高まったことを確認する方法はいろいろありますが、腕で
身体を支えるタイプのヨガのポーズをやってみることも
そのひとつです。





yoga117424.jpg
ヨガのポーズで肩関節安定性の違いをチェックする皆さん
です。





違う言い方をすると、
腕で身体を支えるタイプのヨガのポーズがうまくいかないクライアント
がいたら、「肩関節の不安定性」が要因の場合があるということです。




このケースがちゃんとわかり、改善のための刺激を入れることができると
また、クライアントに喜んでもらえる引き出しが増えたことになります。




オーダーメイドの「パーソナル指導」を掘り下げていきたいものです。









4月30日(日)大阪セミナー開講です。
一部内容が変更になりました。


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肩部のコンディション

10月17日(月)、「からだ・うごき塾」豊田基礎コースからのワンポイント
です。


kata1111018
肩関節・水平伸展の自動運動可動域です。自動運動可動域とは、自分で主働筋
(この写真の場合は、背中側の筋)を収縮させてだす可動域です。(デモは、
瀧本さんをチェックする中村さんです。本当は骨盤やや前傾位で行います)。


kata2111018
肩関節・水平伸展の他動運動可動域です。他動運動可動域とは、自分で主働筋
(この写真の場合は、背中側の筋)の力をださずに、他の力(パートナーの力や
重力など)でだす可動域です。


自動運動可動域より他動運動可動域の方が大きくて、この他動運動可動域の最終
可動域から自力で肩関節・水平屈曲できないとしたら、肩部のコンディションと
しては要注意です。


簡単に言うと、スポーツ場面等で、他動運動可動域へ何かの外力でもっていかれた
場合、自分でそこから戻す力がないわけですので、そのまま肩がはずれてしまったり、
痛めたりする危険性が高いわけです。


肩甲上腕関節は、自由度が大きい(いろいろな方向にたくさん動く)という特徴が
あります。


この特徴は、反対から見れば、構造的に不安定である、はずれやすい、ともいえる
わけです。


肩部は本当に繊細な部位です。


このチェック以外にも「肩部」の見方をたくさんお伝えしました。


ぜひ、現場でお役立てください。



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→お待たせいたしました。来年3月スタート、「動きのTCCTスクール」
(ハイレベル・プロパーソナルトレーナー養成スクール)受講受付スタート
いたしました。たくさんのご希望、お問い合わせをありがとうございます。

土曜日コース定員まであと 7名様です。日曜日コース定員まであと 6名様です。


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ルーズショルダーの人の特徴(2)

ルーズショルダーの人の特徴(2)です。


肩部の柔軟性チェックを目的としてよく行われる次のテストがあります。


bantyan210611
モデルは坂野さんです。


bantyan310611
このテストで、手指の第2関節を90度ほどまげ、両手指をひっかけること
ができたら、下側になっている肩がルーズショルダーかもしれません。


実際は、他の見方、チェックなども総合して判断する必要がありますが、ロ
ーテーターカフの張力低下がわかったら、ローテーターカフの張力回復を目
的とした筋トレを上手に教えてあげてください。


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