姿勢・うごき・健康・体力 通信

運動指導者、トレーナー教育に約20年携わってきた著者からの「姿勢」「うごき」「健康」「体力」などをキーワードにした、日々の実践や経験の発信、人生をより豊かにするための教養・情報の発信ブログです。

「関節調整テクニック」



1月9日(土)、「動きのTCCE養成スクール」(ハイレベル・プロパーソナル
トレーナー養成・上級後半スクールでの一場面から、です。




中足趾節関節をこのように曲げてもらいます。




na116110.jpg
すると、Nさん「痛い!左足・親指が特に痛い!!」とのことでした。




そこで、パートナーのMさんが「中足趾節関節」を少し調整します。
時間はほんの数十秒・・・・、




na216110.jpg

すると、Nさん「わあ!痛いない!何これ?!」・・・・という反応。



よくみると、親指の「中足趾節関節」もよく曲がるようになっています。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




na316110.jpg

親指の「中足趾節関節」を調整中のMさん。




わかってしまうと本当にちょっとしたことかもしれません。



でも、この「ちょっとしたこと」をしてあげるだけで、クライアントはストレッチ
とかかくだんにエクササイズがしやすくなります、



この「ちょっとしたこと」をしてあげるだけで、クライアントはその場で
全然動きやすくなります。



それが、「関節調整テクニック」です。




だから、誠実にクライアントに喜んでもらいたいと思っている指導者の
方には知ってほしいと思うのです。










興味ある方はぜひ、お申込みください。


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“肘” の調整


4月12日(日)、「動きのTCCT養成スクール」(ハイレベル・プロパーソナル
トレーナー養成・基本スクール)からのワンポイントです。


肘関節の調整テクニックがでてきました。



手のひらを前に向けて、肘を伸ばした時の上腕と前腕の角度は
運搬角(肘偏位角、肘角)と呼ばれ、160~170度ほどとされています。



この運搬角が標準より小さい状態が「外反肘」とされ、そういう人は手のひら
を前に向けて、肘を伸ばした時に両方の前腕がピッタリとくっつくかもしれません。



手のひらを前に向けて、肘を伸ばした時に上腕長軸の延長線より前腕が大きく
外側に向かうように肘が曲がっているのが「外反肘」と呼ばれる状態なのです。



当然、「外反肘」では標準的な肘の状態に比べ、肘に負担がかかりやすく
なります。



受講生のYさんも 「外反肘」で手のひらを前に向けて、肘を伸ばした時に
両方の前腕がピッタリとくっついてしまう状態でした。



そこで、パートナーのFさんが「外反肘」の調整にチャレンジします。




yoshisan215412.jpg
「外反肘」の調整では、前腕の回内の動きを上手に使います。



すると・・・・



yosisan115412.jpg
肘を伸ばしても、前腕同士がつかなくなり、すきまができました。



Fさん、お見事でした。









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「パッ」 とみて

「パッ」 とみて・・・・、



ys114813.jpg


膝を伸ばしたままの股関節・外転は結構いってる(よく脚が開いている)ので、「薄筋」の
基本的な柔軟性はあるけれど・・・・、



この形を膝を伸ばしたままの股関節・屈曲とみた時に、骨盤が大きく後傾しちゃって
いるので、「ハムストリングス」の基本的な柔軟性は足りないな・・・・


というくらいは、瞬時に読みとりたいものです。






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手指をにぎりやすくする方法

手指をにぎりやすくする方法のひとつです。



teyubi113518.jpg
まずは、両手指を握って感覚をおぼえておきます。


今回のポイントは「手根骨」です。


teyubi213518.jpg
手根骨間の関節を意識して上手に刺激を加えます。



難しいテクニックでなくても手根骨あたりを動かしてほぐしてあげる
くらいの感じでやっても変化を感じることができるでしょう。



teyubi313518.jpg
再度チェックです。たいてい刺激を加えた側の手指がにぎりやすくなっている
ことを感じることができるでしょう。



手指をにぎりやすくするポイントのひとつは、手根骨あたり、手根骨間の関節
です。



お試しください。






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脛腓関節

「動きのTCCE養成スクール」(ハイレベル・プロパーソナルトレーナー養成・
上級スクール)からのワンポイントです。



hisan113422.jpg
Hさんは膝の曲げ伸ばし動作の際、左足は小指側への体重移動がスムーズに
行かいないと感じました。



いろいろと要因は考えられますが、この時は「脛腓関節」にアプローチ
してみました。



「脛腓関節」は脛骨と腓骨がつくる関節で、「上脛腓関節」と「下脛腓関節」
があります。




hisan313422.jpg
Kさんが「脛腓関節」の調整にチャレンジします。



hiisan213422.jpg
すると左足は膝屈伸の際の小指側への体重移動もスムーズにできるように
なりました。




お見事でした!



関節としての動きはとても小さくても、我々の動きに大きな影響を与えている
関節部がたくさんあることを知ると、人体の精巧さ、深遠さ、不思議さ・・・・
を感じます。



本当におもしろいし、人体とは“スゴイ”ものです。





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