姿勢・うごき・健康・体力 通信

運動指導者、トレーナー教育に約20年携わってきた著者からの「姿勢」「うごき」「健康」「体力」などをキーワードにした、日々の実践や経験の発信、人生をより豊かにするための教養・情報の発信ブログです。

「主働筋の収縮と拮抗筋の弛緩」





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不変的な大原則です。



関節運動は、必ず



主働筋が収縮する(短くなる)ことと
拮抗筋が弛緩(ゆるむ)ことが同時に



起こります。




ある関節運動が十分にできないとしたら、




それは、




主働筋が十分に収縮しなくなっているか
(機能低下、筋力低下)



拮抗筋が十分に弛緩しなくなっているか
(こわばりがある、柔軟性低下がある)



のどちらか、か両方、というように
みていって、




主働筋が十分に収縮しなくなっているなら
機能向上、筋力アップさせてあげて、



拮抗筋が十分に弛緩しなくなっているなら
こわばりをゆるめる、柔軟性向上させて
あげる)と、




身体が本来の状態に近づくからで
しょうか、




こわばりからくる痛みが無くなったり、
関節の動きがよくなって、不調が改善
されたりします。



“運動” というような大げさなものでは
ないので、



区別して、
“動きケア(R)” と呼んでいます。




この大原則に立ち返って、トレーニングや
いろいろなスポーツで使う動き、日常生活
動作などを見返して、整理して、掘り下げて
いったら、




気が付いたら、30年近くも楽しめています。




ありがとうございます。




このシンプルな大原則の奥深さを
ますます感じる今日この頃です。









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「足の開き方左右差」の続き




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前記事の続きです。





で、「足の開き方の左右差」がその人の痛みや
不調と関係している場合です。





その「足の開き方の左右差」が股関節からきている
なら、股関節にアプローチ、





その「足の開き方の左右差」が膝関節からきている
なら、膝関節にアプローチ、





その「足の開き方の左右差」が足関節からきている
なら、足関節にアプローチ・・・・・・





というように具体的な要因がわかれば、個別に、
その人にもっとも適したアプローチができます。





より細かく、「姿勢」、「動き」をみることができる目
を養うことができれば、その人にもっとも最適と
思われるアプローチを選択することができ、





当然、それは、その人の身体の状態をより正確に
把握したうえでの見立てにもとづいたアプローチ
ですから、結果、効果も高いものになります。





こうみてくると、クライアントの痛みや不調を改善
したり、効果をだせる指導、施術をしたい人にとっては





「姿勢」、「動き」をみる目を養うことは必須と
いえそうです。










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「スタンディング・プレス」で・・・・





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「スタンディング・プレス」(ダンベル)で肘を曲げた
ところの写真です。





右肘の方が下がっていますが、この写真では
体幹部の側屈をしてもらいました。





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同じように右ひじの方が下がっていますが、
この写真では右側の上肢帯を「下方回旋」
してもらいました。





同じように右ひじが下がっていたとしても
その中身(要因)は違うかもしれないと
いうことです。





簡単に言うと、
バランスを整えてあげようとしたら、その原因が
「体幹部」なら「体幹部」、「上肢帯」なら「上肢帯」
へアプローチすればよいわけです。





そのためには、それがみえるための「姿勢・動き」を
みる目が必要です。





「姿勢・動き」をみる目を養えば、今までと同じ「姿勢」、
「動き」も今までと違ったものにみえてきます。





動きのアンバランスがどこからきているのか、その
「中身」がみえるようになりたいものです。









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「ベンチプレス」で・・・・






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「ベンチプレス」(ダンベル)で胸を開いた時の
写真です。




よくみると、左右対称ではありません。




肘の高さが左右違いますし、肘が曲がる角度
も違います。




左右の大胸筋の伸ばされ方も違いますので、




この状態で「ベンチプレス」を行っても
左右「大胸筋」にバランスよく、刺激が
入りません。




このままで負荷をかけて、強化してしまうと、
左右不均衡に筋肥大してしまったり、




アンバランスの強化になってしまいます。





実際に、この方の大胸筋も左側の方が
より発達していました。





できれば、鍛える前に、左右バランスよい動きに
整えてから、強化したいものです。




「鍛える前に、左右バランスよい動きに
整える」 




「動きケア(R)」の大切な
ポイントのひとつです。









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「姿勢」と「動き」






例えば・・・・・



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立位姿勢で左側の腰が前にでていて・・・・、





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膝の位置も、左膝の方が前に出ている人が・・・・・、





立位で膝の曲げ伸ばしをしたら・・・・・、


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このように、左腰、左膝が前に出る動きが
みられたとします。




そのような場合は、その人の骨配列の歪みが
そのまま動きの特徴にでてしまっていますから、
その人の骨配列の歪みは習慣化、固定化して
いるかもしれません。




あと、こんなにも大きく骨盤の動きがでてしまう
場合は、「お腹」から力が抜けて、腹圧もかかって
いないはずです。




「姿勢」、「骨配列」などの「静的な情報」だけで、
クライアントのコンディションを判断するのではなく、




「動き」などの「動的な情報」と合わせて、クライ
アントのコンディションを判断することが大切
だと考えます。








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