姿勢・うごき・健康・体力 通信

運動指導者、トレーナー教育に約20年携わってきた著者からの「姿勢」「うごき」「健康」「体力」などをキーワードにした、日々の実践や経験の発信、人生をより豊かにするための教養・情報の発信ブログです。

「アンジャネーヤアーサナ」




前回からの続きのような記事です。





「アンジャネーヤアーサナ」というポーズについてというか、




フロントランジのように足を一歩大きく踏み出す動き、ポーズについて
「導ヨガ」ではこう考えているのです。




フロントランジのように足を一歩大きく踏み出す動き、ポーズは現代人
にとって、とても大切です。




なぜなら、最大一歩幅が狭くなると「転倒リスク」が高くなることが
現代科学ではわかっているからです。




ということは、いくつになっても広い一歩幅を維持することがその人を
「転倒」することから遠ざける、「介護が必要な状態」から遠ざけることに
なるわけです。




例えば、
ヨガの指導で、「アンジャネーヤアーサナ」のポーズを上記のような
説明も加え、生徒さんに伝えたら、




「なるほど、だから、このポーズは私にとって必要なのね」と思ってより
深く取り組んでくださる生徒さんもいるかもしれません。




もちろん、他にも素晴らしい効用がある「アンジャネーヤアーサナ」のポーズ
ですが、きっと現代人向けに一層輝きを増すのではと思うのです。




他にも現代人にとって必要な動き、ポーズ、身体各部の機能が
あります・・・・、




こんな感じで、「導ヨガ」では、現代人に必要な動き(ポーズ)、高めて維持
しておきたい「身体各部の機能」をそのまま、動きやポーズとして構築して
いるのです。




スポーツ医科学や介護予防の領域では、「転倒リスクの高い人の特徴」など
たくさんのことが明らかになってきています。




今、指導している動きやポーズをそんな視点で整理しなおしてみると
今、なさっている指導が一層重みのあるものに変わるかもしれません。



その先に、いくつになっても自分のやりたいことを存分に楽しむための
最低限の元気を維持するために必要な動き、ポーズ、身体各部の機能
というものがみえてくるような気がします。








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「導ヨガ」ミニセミナー





4月30日(日)、大阪・「導ヨガ」ミニセミナーからのワンポイント
です。




インド四千年・本物ヨガの先生も受講していただけたので、
こんな伝え方もしてみました。






ヨガの先生によると「アンジャネーヤアーサナ」というポーズがある
そうです。





フロントランジのように足を一歩大きく踏み出し、両手を上に伸ばし、
上体をそるようなポーズです。





(ちなみにこの後でてくるチェックでは、上体はまっすぐで、身体に
ムリなく行っていただきました)。





このポーズ、
ヨガの先生に、右足を前にやってもらいます・・・・


次に左足を前にやってもらいます・・・・




私:「何か、左右差を感じますか?」


ヨガの先生:「右脚付け根あたりにこわばりというか、伸びないと
         いうか・・・・・」




すかさず、右脚つけね辺りのこわばりをゆるめる「導ヨガ・補助体操」
を実施します・・・、時間にして1分もかかってないかも・・・・。




さっきの「アンジャネーヤアーサナ」で確認してもらいます。




まず、さっきは良好だった

左脚を前にやってもらいます・・・・




次にさっき付け根につっぱりを感じた右脚を前にやってもらいます・・・・




私:「どうですか?」


ヨガの先生:「わあ~、軽い、軽い、伸びた感じ、おもしろい~」




私: 「ヨガの先生の中には、さっきのポーズで右脚付け根につっぱり
    を感じても、これから1ヵ月、2ヶ月とやっていけば、だんだん伸びる
    ようになりますからね・・・、という先生もいると思います。それはそれで
    良いと思います。


    ですが、その場で、こんなに簡単にポーズができるようにしてあげる方法が
    あるのなら、教えてあげてほしいと思うのです。生徒さんもきっと喜びますよね。


    こんなふうにも“導ヨガ・補助体操”を活用していただきたいのです。」




ヨガのポーズに限らす、柔軟体操の形やストレッチの形にも応用可能です。




・・・・・・この伝え方、気に入ってくださった方には喜んでいただけたようです。





とにかく、「導ヨガ」の良さを感じていただく50分の「導ヨガ」ミニセミナー、
はじめての開講でしたが、愉しんでいただけたようで嬉しく思います。









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他のところも動くとできない・・・・



3月5日(日)、「導ヨガ・初級指導士養成講座」からの
ワンポイントです。




歩く時、走る時・・・・、上肢も動く、股関節も動く、膝関節も
足関節も、足指も動く・・・・・、全身の連動です。




例えば、走る時の「足首ー足指」の動きがあります。

椅子に座ったりして、「足首ー足指」の動きだけをやるとできるの
ですが・・・・・、





syo11735.jpg
このように、走る時と同じように、股関節、膝関節・・・・・、他のところも
動かすと・・・・・、




さっき、できたはずの「足首ー足指」の動きができなくなってしまう・・・




こんなことがみられたりします。




ゴールは、歩く、走るといった、全身の連動です。




生徒さんが、元気で活動的に毎日を過ごせるために、
「全身の連動」動作の中で、身体各部がちゃんと機能するように
仕上げてあげる・・・・、




「導ヨガ」指導の目指すところです。








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「日本の所作」




2月11日(土)、「導ヨガ・入門講座」、「導ヨガ・基礎講座」からの
ワンポイントです。




雪の中、東京や大阪、遠方より足をお運びくださり、本当に
ありがとうございました。




ところで、「日本の所作」の話です。



お座敷にお客様をお迎えします。



正座をして、ご挨拶をします。



お茶と御菓子を運んできてお出しします。




syo17211.jpg
その時に、この「つま先立て座り」を使います。



この後、立ち上がる時もこの「つま先立て座り」からだと、後ろ
に重心をさっと移して、膝をそろえたまま立ち上がることが
できます・・・・・。



これが、「日本の所作」です。




最近、この「つま先立て座り」が痛くてできない方が増えて
います。そもそも上記のような所作をする機会がないからかも
しれません。




床に座ることが少なくなったせいか、「正座」、「あぐら座り」、
「つま先たて座り」、「しゃがみ座り」・・・・、このような座り方
ができない方が増えています。



これは、現代人の身体の機能低下をあらわしている、とも
言えそうです。




「導ヨガ」では、、「正座」、「あぐら座り」、「つま先たて座り」、
「しゃがみ座り」・・・・といった基本的な座り方が十分にできる
「身体の機能」を維持することも




いくつになっても元気で、活動的に過ごすための大切な基準
と考えています。




なにげない日常の動作に、運動器の機能低下があらわれて
きます。




いくつになっても元気で、活動的に過ごすために必要な「運動器の
機能レベル」、教養として知っておきたいものです。








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「足指を十分ににぎることができると・・・・」



1月14日(土)、「導ヨガ・初級指導士養成講座」からの
ワンポイントです。



雪の中、足をお運びいただいた皆様、本当にどうも
ありがとうございます。





syo117115.jpg

足指を十分握ることができると、→足・背屈、股関節・外旋・・・・と
連動しやすいことをその場足踏みで確認する皆さんです。




逆に足指を握らないと、→足・底屈、股関節・内旋・・・・になりやすく、
膝を上げた時、膝が内側に入りやすくなります。




ということは、脚を前に出した時(股関節・屈曲時)膝が内側に入り
やすい人の中には、足指を握る力が衰えていることが要因の人も
いるということです・・・・・・、




皆さんが結構興味シンシンできいてくださった場面のひとつ
でした・・・・。




・・・・ということで、新しく6名の皆さんが「“導ヨガ”初級指導士」に
なってくださいました。





おめでとうございます!









お待たせしました。
2017年2月スタート!
「パーソナルトレーナー本物塾」受講受付中です。

あと 5名様 です。


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