姿勢・うごき・健康・体力 通信

運動指導者、トレーナー教育に約20年携わってきた著者からの「姿勢」「うごき」「健康」「体力」などをキーワードにした、日々の実践や経験の発信、人生をより豊かにするための教養・情報の発信ブログです。

世界チャンピオンのトレーナー

某種目の世界チャンピオンのトレーナーが個人セッションを
受けにきてくれました。


現在、うちで行っている個人セッションとは、ほとんどが「パーソナル指導法」
の「パーソナル指導」になっています。


世界チャンピオンのトレーナーは、「仙腸関節の確認がしたい」とのことでした。



遠路はるばるお越しいただいたトレーナーは、手土産を手にさっそうと登場
されました。


余計なことは語らず、男気あふれるその雰囲気からは、先日お亡くなりになられた
高倉健さんや菅原文太さんを彷彿とさせます。



pa1141202.jpg



内容は、「仙腸関節」のみならず、「静的チェックと動的チェック」、「痛みのメカニズム」、
「痛みと神経系のメカニズムからみた具体的改善法」・・・・、


とあっという間の1時間半でした。


「確認したいことは、確認できました」


その一言を残して、さっそうと個人セッションを後にしたトレーナー。


やっぱり、世界チャンピオンのトレーナーになる人は何かが違う・・・・


そんな余韻が残った個人セッションでした。






本物塾・2月スタート、ありがとうございます。申込みいただきました。
定員まで あと 7名様 です。

→ 土屋 真人【㈱DOU フィットネス総合研究所】
  のホームページ


「拍手マーク」のクリックが私のモチベーションです。
よろしければ、クリックをお願いいたします。
 ↓ ↓ ↓
別窓 | 73、個人セッション日記 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

「パーソナル指導」のパーソナル指導

当研究所スクール修了生のEさんとKさんが「パーソナル指導」の
パーソナル指導を希望され、おこしくださいました。




p114924.jpg


Eさんは「パーソナル指導の構成確認」を希望され、ご自身の股関節を
例に身体の変化も確認したいとのこと。



Kさんは主に「パーソナル指導の構成確認」とマラソンランナーのクライアント
への指導内容の確認でした。


セッションは、ホワイトボードを使っての「すべてに通じる股関節のとらえ方」
のレクチャーからはじまりました。



「股関節に負担がかかる動き」の説明からは実技です。


その後、Eさんがモデルとなって、セルフエクササイズ&チェック、テクニック・・・・、



P214924.jpg
ご自身の身体の変化を確認されました。



最後にもう一度、「1回目パーソナル指導のポイント」、「指導の内容構成」、「クライアントの心を
つかむ指導のために必要な要素」などをレクチャーしてまとめとしました。


Eさんからいただいたメイルです。


「お忙しい中、今日はありがとうございました。
これからのセッションのイメージがつきました。

長い間なかなか良くならなかった股関節が先が見えました。
皆さんにもこういう体験をしていただきたいな思います。

頑張っていきます!!」



こちらこそありがとうございました。


これからも精一杯サポートさせていただきます。


ぜひ、ぜひ、一層の大活躍をなさってください!!










ありがとうございます!11月スタートの「動きのTCCT養成スクール」受講受付中です。
土曜日コース  あと 6名 、 日曜日コース  あと 5名  です。


→ 土屋 真人【㈱DOU フィットネス総合研究所】
  のホームページ


「拍手マーク」のクリックが私のモチベーションです。
よろしければ、クリックをお願いいたします。
 ↓ ↓ ↓
別窓 | 73、個人セッション日記 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

「また、さっきの話になってしまいますが・・・・」

M先生が個人セッションを受けにきてくださいました。



M先生はうちのGマスター会員で、他の人に話せばうらやむほどの
来院者数をほこる接骨院を経営されています。



もちろん、M先生ご自身も施術や指導にあたられますので、今回は
「日頃やっていることの全体的なチェックをしてほしい」とのご依頼
でした。



実際に接骨院で行われている施術、指導を柱に外反母趾改善、野球選手の
身体の使い方、骨盤底筋群のエクササイズ、歩き方のみかた、正しい歩き方
・・・・・などなどたくさんの質問、お答え、確認ができました。



ところで、個人セッションの後半に気づいたことがありました。



後半になると、この記事の題名「また、さっきの話になってしまいますが・・・」という
言い回しが私の中から繰り返しでてくるのです。



例えば、我々が守備範囲とする下肢の不調や痛みは、股関節ー膝関節ー足関節ー足部の
関節という全体の動き(連動)の結果としてその部位に負担がかかっていることが
ほとんどです。



まずは、それぞれのパーツ(部分)を調整をし、最後に全体の動き(連動)でそこの部位に
負担がかからないように仕上げる、という基本的な原理原則をおさえるとすべてがそれに
あてはまってくるので、同じ日に扱うテーマが増えてくると「また、さっきの話になって
しまいますが・・・」という言い回しが増えてくるわけです。



このあたりの原理原則はM先生もつかんでおられるので、「いろいろな面で確認ができました、
確信(自信)ももてました」とお帰りになりました。



集中していて、愉しい時間はあっという間に過ぎてしまします。



鳩時計が鳴いたので、時計に目をやると時間は20:00です。本日のセッションは
17:30からだったので、2時間半経過、予定時間を大幅にオーバーです。



しゃべりすぎた自分に反省しながらも、心地よい充実感が漂っておりました・・・。








ありがとうございます。日曜日コースお申込みいただきました。
いよいよ日曜日コース、あと1名様です。

2014年3月スタート、「動きのTCCT養成スクール」(ハイレベルパーソナル
トレーナー養成・基本スクール)受講受付スタートしました!定員まで
日曜日コース: あと名様、 土曜日コース: あと名樣 です。


「拍手マーク」のクリックが私のモチベーションです。
よろしければ、クリックをお願いいたします。
 ↓ ↓ ↓
別窓 | 73、個人セッション日記 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

熱意ある人

昨年から「パーソナルトレーナー本物塾」でも勉強されているOさんが
「個人指導」を希望され、当研究所にきてくださいました。



Oさんは、関東方面で「加圧トレーニング」スタジオを経営されていて、
トレーナーとしても指導にあたられています。



3月からの「動きのTCCT養成スクール」にもすでに受講申込されている
のですが、「それまで待てない、今もいろいろと相談を受けるのでちゃんとこたえられる
ようにはやくなりたいのです!」というすごい熱意の持ち主です。




普段お忙しい方です。なかなか来ることはできないので、今回一度に3コマの「個人
指導」を希望されました。



希望されたテーマの一つが「腰痛改善指導の実際」です。たまたまご家族に「腰痛」
の方がおられるので、その家族の方をクライアントにみたて実際に「腰痛改善指導を
みせてほしい」ということです。




pa114113.jpg
メモもびっしりです。「個人指導」はその方のペースで、理解度を確認しながら
行われます。



Oさんは、ご家族の身体が変化し、改善される様子をご覧になって、「普通の、一般的な
運動指導、パーソナル指導」との違いを驚きとともに感じとられたようです。



「この前のブログ記事にあったような、どんなニーズにも安全で効果的な指導が
できる指導者になりたいです」



Oさんの決意にみちた熱意ある言葉が頭に残りました・・・・。



私も

「最高レベルを目指す方には、最高の“熱意”をもっておこたえしたい」

と思っております。




Oさんの今後の益々のご活躍を心からお祈り申し上げます。


ありがとうございました。






2014年2月スタート!「パーソナルトレーナー本物塾」(第1日曜日クラス)
受講受付中です。定員まで: あと 5名様です。



「拍手マーク」のクリックが私のモチベーションです。
よろしければ、クリックをお願いいたします。
 ↓ ↓ ↓
別窓 | 73、個人セッション日記 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

吊り下げトレーニング(3)

個人セッションからのワンポイントです。



とある日行ったクライアントの方の状態に合わせて導入している「吊り下げトレーニング」
(サスペンショントレーニング)の一例です。



体幹部への回旋の刺激に対して力が抜けてしまう傾向がありましたので、眠っている体幹部
深層筋を目覚めさせてから行ったトレーニング例です。



この時の吊り下げ器具はパーワーラックの上についているチンニングバー
の中央部に平行に2本下げる形です。



足部を吊り下げ、横向きに静止します。



その状態から・・・、



kawasan213613.jpg
腕を真上にあげ、



kawasan113614.jpg
次に手を脇のした下へ・・・、を繰り返します。



上肢をこのように動かすと体幹部は回旋の刺激が入りやすくなりますが、
それでも体幹部から力が抜けてねじれないように体幹保持するトレーニングです。
(お腹、胴体にうまく力が入らないと体幹部がねじれてしまいます)。



中殿筋や大腿内転筋群あたり、上肢帯周辺、その他に力が入らなくてもうまく
いきません。



体幹部がうまく機能しない、腹圧がかかっていない、力が抜けてしまう・・・


いろいろな言い方がありますが、その中でも体幹部が前後(屈曲・伸展)の
刺激にうまく対応できない方、左右(側屈)の刺激にうまく対応できない方、
回旋(ねじれ)の刺激にうまく対応できない方・・・、



結構個人差があるものです。



あらゆる方向から、多くの刺激を使い、全体的に「体幹部(コア)」をつくりあげて
いきたいものです。





→ 土屋真人のホームページ
たくさんのご要望をありがとうございます。
8月からスタート!
「パーソナルトレーナー本物塾(基礎コース)第4日曜日クラス」
受講申込受付中です。
【定員まで あと12名様です】

「拍手マーク」のクリックが私のモチベーションです。
よろしければ、クリックをお願いいたします。
 ↓ ↓ ↓
別窓 | 73、個人セッション日記 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
| 姿勢・うごき・健康・体力 通信 | NEXT